実に気まぐれな更新内容。まれに暴挙にでることがあります。


by pumpukupee
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ケコーン(・∀・)

出てきました。披露宴。

着ました。振り袖。


着付けてもらって車に乗ろうとしたとき、

そこにいたぜんぜん知らないおばちゃんから、

「あらー、キレイな桜色で。似合うわぁ、成人式の前撮りですか?」

と満面の笑みで声をかけられました。



…おばちゃん…、

成人式はねぇって。さすがに。成人式用に仕立てはしたけども、だ。

嬉しさよりも驚きが先にきちゃった私は正直者。



よし、じゃあ、若いふりしていっちょ猫かぶってやろうじゃないの。

と意気込みましたが、


かぶりきれていませんでした。


あれは、

猫をかぶったというよりも、

着物を着た時には誰でも必然的になるであろう可動域を一部制限された動き。

しとやかな動きってやつです。

やんちゃな私しか知らない人たちに見せてやりたいくらいです。

やま。しとやかVer.




でもまぁ、ずっとおしとやかにしているのは耐えられませんで。



うさを晴らすかのように写真は撮りまくりました。



まず、友人を待つ間に一枚。
f0000498_3213664.jpg

と思ったんですが、この何の変哲もない写真を撮るまでに一つのミラクルが。


デジカメをセットして、明らかに「写真を撮りますよ」という体制に入っている我々の前を、

ひとりのオヤジが通り過ぎる。


なんというタイミング。


我々とデジカメの間にオヤジが差し掛かり、

パチリとたかれるフラッシュ。


オヤジの少し寂しげなアタマ越しに見えるフラッシュ。


なんというタイミング。


なんというKY。


なんというアタマ。


この瞬間、いかんともし難い空気をかもし出されたのは言うまでもない。




まあ、笑えたから許そうではないの。




そしてその後、最後の待ち人が到着し、

またお写真を一枚。
f0000498_3221892.jpg

右側に映っている幼女は私の子。









うそぷー。









初めて会ったこの子に、

なぜかタイソウなつかれた。


披露宴が終わって最後には、

私は振り袖着てるっていうのにこの子を抱っこ。





もう、




何でも来い。






そしてまさかの、


この子からの首絞め。




いや、どうやら「ぎゅー」されたようなんですが、

焦った。

クリンチかと思った。





そうそう、首といえば。



披露宴最中、

「独身女性の方、お集まりください。

花嫁のブーケを手にするチャンスです。

15本のリボンのうち、ブーケにつながった一本のリボンをゲットするのは誰か。

さあ、先着15名さまです。お急ぎください。」

というイベントがありましてね。



もちろん私は独身女性。

行くべきでしょう。



でもですね。



ちょうど私そのとき、

ソバ食ってたんですよ。



まさに今、ソバをすすっているそのさなかに、

くるりと身を翻すなんて軽業できません。



結局まあ、

私はブーケよりもソバを取ったわけです。



すると隣に座ってたわが友人、

彼女も独身ですから、

席を立つ。

わかります。



で、立ち上がったその彼女が、

「ちょwおま、ソバ食ってる場合じゃないからww」

と、私の首をばちこん叩きましてね。



あやうくソバ吹くとこでした。



あぶねぇな。



仕方ないからソバ口に入れたまま、

行きましたよ。

花嫁の前まで。



そうした挙句、



ブーケははずした。



なんというクジ運。




そしておとなしく席に戻り、私はまたソバを口に運ぶわけです。




いやー、ソバが一番うまかった。



小さな器に入ってたソバ、

それだけは平らげた。



なんだかんだで、



私はいつもの感じで披露宴を楽しみました。



文字通り幸せいっぱい新郎新婦から、

幸せを振りかけてもらったので、

きっといいことがある、



でしょう。



きっと。



たぶん。



おそらく。




ね。
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by pumpukupee | 2008-09-29 03:27 | H20-日記